フルラウンド版 カオサイの最後の防衛戦! VSアルマンド・カストロ 1991年

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @ソロモンの聖櫃
    @ソロモンの聖櫃 2 года назад +1

    確かグリマン戦とカストロ戦は、本人が19度の防衛成功を期して引退するつもりだから、最後の2試合を世界1位の挑戦者を希望したと記憶しています。
    この選手ほど長足の進歩を刻んだのは珍しい。全盛期はコントラニー戦当時で、パワーと躍動感に溢れていた。
    ピークアウトしたあたりから上手さと駆引きに優れていった。
    李東春戦のスタミナと根性のなさを、完全に克服した。
    いろんなパンチが打てて、ほぼいろんなスタイル対応するところなど完成品の名選手でした。

  • @にゃん吉-c9q
    @にゃん吉-c9q 3 года назад +2

    試合内容も試合後に称えあう精神も拍手を贈りたいです。
    カストロはタフで荒々しい、いい意味で嫌なボクサー。鬼塚の片目を奪ったのもカストロでしたね。
    ジム側は自分の選手と戦わせたくないタイプでしょうね。試合には勝っても壊されてしまう危険性がありますから。
    今のファンにはうけないスタイルでしょうが個人的にはこういった個性の強い選手がトップクラスに出てきてほしいです。
    それにしてもカオサイは上手いな~。

  • @golfgti5678
    @golfgti5678 2 года назад +2

    カストロは鬼塚からダウンを取った選手だよね?
    カオサイは引退試合とはいえ、こんなに苦戦していたとは驚きです。

    • @ykboxfun2228
      @ykboxfun2228  2 года назад +1

      確か当時のボクシングマガジンでは、判定が意外に大差だったのが驚きだった、みたいなこと書かれてましたね。引退試合だったこと、会場がバンコクだったことが要因でしょうか。いい試合だったのは間違い無いですが。

  • @nokweedkreedrong1972
    @nokweedkreedrong1972 2 года назад

    I'm Thai man but I think Castro wins khaosai. Cheater always Thailand 💩💩💩